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生理で気を付けること

[身体の変化]
生理は子宮や卵巣を掃除したり良い状態にする。だから、生理前にお腹が出るのは、身体の変化する時だから。

[気を付けるポイント]
生理不順は、年齢が若い人や生理が終わりに近い大人の女性はありがちなこと。それよりおりものが血の塊や出血の色が黒い方が心配です。いつ生理が来て、おりものの量や大きさを記録する事が大切。

加齢と体力は関係なし

[年だからは、うそ]
加齢による筋肉低下は、僅か。めっきり減ったのは、ただ筋肉の動きを止める部分があるから。身体はきちんと使えば、130歳まで保てます。

[自分に合ったストレッチ]
身体が硬い状態で、ストレッチは、状態を悪化させます。身体を少しずつ柔らかくしてから、徐々にストレッチを増やしていきましょう。

[気をつけて]
私は股関節を開くストレッチを無理してやった為に、ひざが痛くなりました。だからわかった教訓。

治りにくい痛み

[肩が痛くて腕が上がらない]
薬や注射では痛みをごまかすだけで、後々肩が固まってもっとひどくなる。

[痛みは消える]
痛みは筋肉や骨を包む筋膜を治療すると消えます。でも、長く痛みを放置していると、治り難い状態になります。早めにご相談ください。

光がまぶしい

[強い光がまぶしいと感じる]
急に明るい所へ出ると目の前が真っ白になるが、数秒で元に戻るが、眼科では異常なしと診断された方。この場合は、目が原因ではなく、身体を包む筋膜が原因。

[要注意]
普段にサングラスが必要な方は、要注意。

正しいストレス発散

[ストレスフリー]
江戸時代は、道は土で、足は素足か足袋で草鞋。だから、ストレス解消しやすかった。

[ストレス発散]
海を観たくなる時は、身体がストレス発散したい。砂浜で裸足になり散歩して、ストレスを抜きましょう。

[根本ストレス抜き]
深部に凝り固まったストレスは、当院の治療をお勧めします。身体が動ける内に、治療がされる事が早急回復できる。

身体のあちこち痛いのは、本当

[お母さん信じてあげて]
ある日小学生の娘さんを連れてきたお母さんが、「娘が『身体のあちこちが痛い』と言います。そんな事あるわけない。また嘘をついていると思いますが、どうでしょうか?」と言われました。肩こりが酷かった私の子どもの頃と同じだと思い、子どもが親を信頼してくれるようになるために、私は「お母さん、子どもを信じてあげてください。本来身体はあちこち痛いものです。ですが、全身痛いと辛いから、特に痛いところが目立って痛い。それ以外は触れば痛いか麻痺している状態です。お母さんは痛いところはありませんか?」と聞くと、「私はどこも痛くない。だから、娘の言葉を信じられない。」実はお母さんは痛みに麻痺しているだけです。治療すると身体が楽になり、今まで身体がダルかった事など気づいてもらえました。

ゴルフスイング

[スポーツ上達法]
ゴルフスイングは、頭がぶれないことが大切です。それはマラソンも、バスケットボールもサッカーも同じ。

[軸が大切]
頭がぶれないのは、身体の軸がぶれない事。

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