〈歩行困難原因〉
太ももの骨を包む筋膜筋肉が固まり→足が動かない→太もも痛い

〈身体の構造〉
細胞原子は、丸い磁石。打撲やストレスにより磁石のプラスとマイナスどちらが無くなり、磁石になりくっつく

〈喜びの声〉
サッカー試合事故で太もも強打→太もも激痛で歩けない→様々な治療院で治らず→えんや整体で
→施術→歩ける施術→サッカー復帰→チームエース→全国大会出場決勝→希望の大学も推薦入学（10代女性）

〈症状〉
脳梗塞後遺症　ボケてしまった父94歳髪真っ白

〈あかし〉
脳を活性化施術一ヶ月後写真のように黒髪が生える

〈黒髪と同じ〉
身体元気、脳も元気→久しぶりの孫娘の名前も仕事先まできちんと覚えている

〈女性 ひざ痛〉
歩き方でお尻の筋肉が疲れる→足の付け根固まる→ひざ下ねじれ→ひざが痛い

〈喜びの声〉
ひざ痛で階段を下りるのが怖い→施術→痛み消える→身体もラク（60代女性）

〈不眠の意外な原因〉
身体深部がねじれ緊張状態
交感神経から副交感神経に切り替われない

〈喜びの声〉
夜中に数回目覚める　→記憶力低下→　施術　→夜中起きることが1回に減る　→　記憶力戻る→　身体がラク

〈かゆみ原因〉
皮膚下の筋膜がポイントで固まっているため、
デトックスすべき血液が滞っている

〈どこを治療？〉
かきむしってしまう皮膚下の筋膜

〈当院のみでできる治療な訳〉
治療場所が　マッサージでは届かない
人により治療場所が違うため
オーダーのように細やか施術が必要

〈『効く～』は、危険〉
私が治療家になるずいぶん前のこと。夫は体が痛いからという理由で、毎朝夕強いマッサージに行っていました。私は 『止めた方がいい』と毎日いい続きましたが、聞く耳持たず…本人は、気持ちいいから効いていると思い込んでいました。

［身体が突然動かない］
一週間日に2回強いマッサージを続けた夫は、土曜日朝突然身体が動けなくなりました、その日は、子供の小学校作品展。こどもの作品を観に行く予定どころではなくなりました。私が動かそうにもとても無理。至急救急車を呼びました。

〈救急車が動けない〉
救急隊の方が家に担架と共に来て、夫に『担架に移動できますか？』と聞きますが、夫は首から下は動けない。その上、耐え難い激痛のため触られるのも辛い状態。男性２人で体格のいい夫をなんとか担架に乗せて救急車にいざ乗り込み、病院へ向かう事になりましたが、道路カーブに無断駐車で道路が通れません。学校そばの我が家周りの道路はおびだたしい無断駐車。小学校に車の持ち主に移動してもらうようお願いしました。その間夫は動けない上に全身に激痛が走り続けました。なんとか無断駐車が移動され、病院へ。

〈原因不明〉
病院に到着した夫は、レントゲンなど検査しましたが、原因がわからない。筋肉が原因なのでレントゲンに写りません。毎日の朝夕マッサージで全身の筋肉内神経が痛めつけられ痛いのです。

〈刺激は危険〉
筋肉は、傷つきやすいです。強く押すマッサージは、筋肉を傷つけます。その傷口から痛み物質が排出。それにより身体がラクになりますが、傷口なので修復しようとまた痛み成分が集まり、もっと固まるのです。なぜ固まるか？それは痛み成分はコラーゲンの一種（老廃物）とカルシウムがくっいたのものです。料理のゼラチンと同じでとろみがあり固まる性質のコラーゲン（老廃物）と固まるカルシウムがくっつけば、動かさなければ自然と固まっていきます。

〈数年後に再発する医療〉
医師は痛い背中にブロック注射をすることを提案しました。夫は痛みを無くしたい一身で背骨沿う筋肉にブロック注射を数回。しかし痛みは変わらず。それでもゆっくり身体を休めたことで身体は動けるようになり退院。

〈院長の声〉
数年後夫は、また酷い腰痛になり、病院も治療院も治せない。私が治療研究開発することに。
　そして、身体が固まる根本原因は、刺激により体内に電磁波が溜まり、発痛物質ブラジキニンができる。

〈脇の役割〉
脇はエネルギーの出入り口

〈汗の役割〉
汗は体内からのデトックス

〈着物の良さ〉
脇が空いているのは、脇からエネルギーを通すため

〈汗止めの怖さ〉
汗腺を塞ぐは、体内に溜まったエネルギーが出せないし、新しいエネルギーが入らない

〈色々電磁波〉
手足を動かす脳信号は 電磁波
脳に入る情報が膨大な時代、脳や体に膨大な電磁波

〈体の固さ〉
体内に電磁波で帯電状態
放電すれば、あっさり股関節も腕も背中も緩みます

〈体軸チェック〉
肋骨下に指が入らないのは、体軸が崩れている

〈バランス〉
健康なエネルギー ＝ 三角形バランス
現代は、脳に情報が大量に情報ぎ入りすぎ→逆三角形バランス→バランスが取りにくい

〈データ処理〉
大変人気の当院の定期メンテナンスは、体軸整え、脳のデータ処理もするので、脳と身体がスッキリ！

〈放射線怖い後遺症〉
自分ががんで、放射線治療をしたからわかる後遺症
皮膚にシミができやすい
疲れやすい
身体や骨が硬い
さし歯が抜けやすい
見えない内臓が火傷

〈後遺症を取り除く治療〉
自分の身体で研究開発したからできた治療法

〈院長の声〉
放射線を腹部のみ浴びても、全身に影響がでます
そして、放射線は脳へも影響が出ます。見えないから何もないのではない。放射線を浴びることは身体への負担があることを本人と家族や周りの方も知り、身体が辛くて休んでしまうときは手助けしてほしい。それと後遺症は、治療すれば治せる事。悩まず、相談ください