私はかつて末期がん患者でした

こんにちは初めまして、えんや整体のえんや淳子です。私は、かつて末期がん患者でした。10代でいつも身体がだるく、20代では身体が重くて動くのも辛く、引きこもりがちでした。そして40代になり下から大量の出血と大きな血の塊がボコボコ出ました。病院へ行き医師が軽い気持ちですすめたがん検査を受診。結果がんの疑いあり。精密検査をがんセンターでする度、悪い結果が出て、最終検査後家族を呼び末期子宮頸がんと宣告されました。がんは、レベル5。日本ではレベル3までしか手術が出来ません。私はがんが子宮の壁まで張り付いてリンパまできているので手術はまず無理。放射能と抗がん剤投与をすることになりました。こどもが幼かったので、抗がん剤投与中はがんセンターに入院。放射能治療期間は、毎日がんセンターに通院していました。

末期がんが完治した

がんセンターに通院している時に、とても辛くてのどを締め付けれる感覚で、つばも飲み込めないほどの苦しさが耐え切れず、藁をもすがる気持ちで昔学んだ施術法を思い出し自身の身体へ施術。痛みが和らいだだけでなく病院の治療効果も上がり、医師が驚異だ!と驚くほどのスピードでがん細胞が消えました。

がん再発防止整体?

その後がん患者が一番恐れる再発をしない施術法を全国を巡り探しました。いいと思ったもののみ自身の体で試して、より効果的なオリジナルメニューを開発しました。それを実践し続けた結果、完治から8年経った今も再発していません。