［左右の目の大きさ］
目の左右差は、脳緊張と関係があります。目が小さい（開きが小さい）のは、頭や脳を包み守る脳硬膜が硬くなり、目が開きにくいから。

［整形手術より健康的で安全な治療］
目が左右差があるのは、体の不調サイン。きちんと治療してバランス良い状態身体へ。

［引きこもり原因］
引きこもりになるのは、脳を包む脳硬膜が硬くなって、脳脊髄液の循環が悪くなっているから。

［院長も引きこもり］
私も実は引きこもりでした。それが脳硬膜の治療法により、外に出るのがたやすくなった。私の娘も引きこもりでした。休日は外に出たがらずにいたのに、脳硬膜治療により、どんどん外に出ていくようになり、びっくり。

［お客様の声］
30代の息子が休みは、引きこもり出掛けず悩んでいたところ、えんや整体に通院するようになると、どんどん外に出てスポーツを楽しんだり、彼女までできて、めでたく婚約しました。有り難いです。

［体の悲鳴］
朝起きたら肩が痛くて腕が上がらない、目の奥が痛い、頭痛や肩こりが酷い、歯の噛み合わせが悪い、疲れが取れないなどは、それらは身体からのメンテナンスした方がいいよと教えてくれる機能。だから、身体の声を聞いてあげてください。

［原因が見当たらない］
体に悪い事をしてないと言われる方は、毎日の歩き方、立ち方、座り方など普段の身体の癖が身体の歪みに繋がっています。原因がなければ症状は起きません。

［身体が勝手に治るはありえない］
放ったらかしは、身体が可哀想。あなたの身体は、まだ後何年付き合いますか？大事にしてあげてください。

［高齢者が口呼吸な訳］
高齢になると、身体が硬くなり肺呼吸がしにくい。身体が硬いのは、肺を包む膜や肋骨の間の筋肉が固まっている状態。だから、楽な口呼吸で力がある腹での呼吸になる。

［運転中すると眠くなる訳］
運転は、ずっと前を見ているため、眼球を支える筋肉が疲れ血行不良。腕も同じ。そのため、頭蓋骨を包む膜も固まり、脳が酸欠状態であくびが出て、眠い。

［運転するのが不安］
運転すると眠いし、仮眠しても眠いのは、かなり脳が危ない状態。今は良くても、年齢的に早くからボケます。お早めの治療をお勧めします。

［関節が曲げにくい］
関節が痛いから曲げられない。関節が曲げ難いなどは、肝臓が原因かもしれません。

［肝臓が弱る原因］
ストレスで肝臓は弱ります。

［気をつける事］
①風に当たると身体に負担。②怒る症状になる。③体臭や口臭があぶら臭い。

［早めに治療］
身体は一生ずっと一緒。だから治療は将来の自分に投資。

［慢性下痢］
4週間以上、下痢が続く状態を慢性下痢。下痢とともに、血便や体重減少などがあれば疾患が疑われ精密検査をお勧めします。疾患のない薬剤性下痢や食物下痢機能性腸疾患などあります。

［下痢になる薬］
下痢をもたらす薬剤は解熱鎮痛剤や胃薬、降圧剤。この場合は、その薬を中止することから始めます。

【脳のむくみ】
脳に刺激がなくなると、脳の働きが弱くなり、脳がむくみます。なりがちなのが海馬。ここは記憶をつかさどるところ。

【脳のむくみの原因】
脳に必要なホルモンは、腸で作ります。その腸が消化しきれない量の食べ物や日に何度も食事をして消化へエネルギーを費やしていると、腸がホルモンを作れない。それにより、脳がむくみ、記憶や意識に影響を及ぼす。

［過緊張は辛い］
過緊張は、脳疲労により脳硬膜が固まって、頭表面からも分かる筋になってしまう。これをそのままにするとストレスによりどんどん筋が増えて、頭が硬くなり、脳が酸欠状態。

［眠いのに眠れない］
脳が酸欠状態になると、眠りが浅くいつも緊張状態。身体もだるくなる。

［治療］
脳の過緊張には、当院の得意とするオリジナル治療法があります。早めの治療で毎日が安眠できる喜びを。

［ひざ痛やお尻の痛みの意外な原因］
ズボンのポケットに携帯電話を入れていると、身体が固まりひざ痛やお尻の痛みの原因になります。そして、もう片方のポケットに鍵を入れていたら、電磁波を受けてそちらも痛みの原因となります。

［お客さんの声］
えんや整体に通院してから、酷いひざ痛が消えて、おかげさまで毎日が趣味のゴルフが楽しめるようになりました。でも、たまにひざがピリピリする時があり、えんや整体で相談したところ、ズボンのポケットに携帯電話、反対側のポケットに鍵を入れるからだと指摘され、びっくり。その後鍵は身体に密着しないようズボンベルトにフックでまとめて引っかけ、携帯電話はカバンに入れるようにしました。おかげで、前より疲れにくいし、ひざや尻の痛みの心配が消えました。ありがとうございます。（60代男性）