［汗でかゆい］
汗でかゆくなるのは、夏の暑さで身体が弱ってしまいになります。

［かゆい予防］
こまめにシャワーを浴びたりしましょう。その際は、除菌するものは避けてください。良い菌まで殺してしまい、症状を悪化させます。

［夏バテの症状］
疲労感、倦怠感、食欲不振、気力の低下、めまい、身体のしびれ、頭痛

［怖い温度差］
猛暑により、室外と室内の温度差が大きいと自律神経が乱れ、夏バテになります。

［寝不足］
暑さから眠れないと体力が落ちて夏バテに。夏を乗り切るためにエアコンを使って眠れる環境作りも大事です。

［夏の入浴法］
暑い夏はぬるま湯でゆったり入浴。ぬるま湯の炭酸泉がお勧め。体の深部が温まります。

［夏 体を温める食］
爽やかな辛さの山椒や生姜を薬味に。山椒は、日本食用は粗く刻んだ物なので、口当たりがざらつきやすい。中華料理用は細かいです。山椒を味噌汁や酢の物にちょっと掛けると爽やかな風味になり食が進みます。

［夏の冷え］
夏は、冷たい物しかのどが通らない。のど越しが良いとツルツルとのどを通り、気づくと身体を冷えてしまいがち。

［冷えは万病の元］
身体の表面は温めても、体内が温まらない。それが冷え性になる。

［夏はだるい］
夏は、だるくて、グダグダしがちな方は、ストレッチや体操をお勧めします。

［熱中症になる原因］
汗をかいている意識がない位でも、人間は毛穴が多いからいつの間にか汗をかいて熱中症になる。

［熱中症になる状況］
先日私は、ウォーキングをした後、ちょっと足がピリピリするなぁと思って、熱中症対策ドリンクを飲んだら、ピリピリが消えた。ピリピリは熱中症だったのです。

［熱中症対策ドリンク］
レモン果汁+塩+水
塩は海外の天日干しのもの。日本の塩は、釜で火に掛けるためミネラルがなくなるからダメです。

［胸が大きい］
小柄な娘は、胸が大きいのが悩み。娘が小麦アレルギーと判明してから小麦粉を食べない性格を二週間つづけたら、ブラジャーがガバカバになり、胸が小さくなったのが一目瞭然。

［巨乳はむくみ］
小麦アレルギーで身体が浮腫み胸も膨張していたようです。

［早めの治療］
娘が小麦アレルギーから早期改善したのは、やはり食生活をガラリと変えた事と当院の治療効果。毒素を早急に身体から出すには、それに適した治療が必要です。

［ぽっこりお腹の原因］
娘は小麦アレルギーで腸が浮腫み下腹がぽっこり出ていると気づけました。一週間小麦粉類を食べない食生活をすると、娘の下腹はスッキリ。頭も冴える！

［腸と脳］
腸が脳を活性化させるホルモンを作ります。だから脳を元気にするためには、腸が動けるよう環境にするのが一番すべきこと。

［腸環境を良くする］
内臓が栄養吸収しやすくなるために、空腹は15時間。それにより腸が動きやすくなります。

［多汗症］
身体の一部分のみ汗を異常にかく。例えば顔、脇、手、足。それ以外でも背中、私の夫は右胸でした。人と違う部分的な多汗はあります。

［多汗症の原因］
体内に汗腺の流れを止める場所（深部筋肉や筋膜が固まっている）があり、それにより汗の流れが滞り、体外に出るしかないため。

［浮腫み］
汗が体外に出ないのは、浮腫みの原因。毒素は汗になって体外に出ます。

［身体不調サイン］
多汗症は、身体が緊張状態。お早めの治療をお勧めします。

［冬のうつ］
日が短くなり始めると気持ちが塞ぎ、冬眠したい気分になるのは冬うつ病の症状。

［夏から始める］
冬うつ病に負けない身体作りは、夏から始めましょう。腸の動きを活発にすれば、脳に必要なホルモンが腸で製造されうつ病になりにくいです。

［痛みが分からない］
空手師範で道場もされていた方が、身体が硬いし、痛みが分からない。不調サインでもある痛みが分からないのは、神経が緊張状態で自律神経優勢。

［副交感神経］
この方治療に通って1年、痛みを感じるようになり、身体で治療効果を感じると言われました。身体がほぐれやすくなり、身体の治癒力がめきめき上がりました。副交感神経優勢で身体と心がリラックス。

［お早めに］
この方の身体が固まる一番の原因は、手術跡。どこへ行っても治らない手術跡の痛みやひきつりは、当院にお任せください。同じ苦しみを経験した私だから出来る治療法です。