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自分の元気は家族の幸せ

enyaseitai 2019年07月7日 カテゴリー: 「治らない」と思っている人

 

がん闘病中は家族も苦しい

私ががん闘病中、夫は単身赴任。そのため子供達を私の実家に預けました。娘は中学1年生。新しい環境で心細いのに、親に甘えられず毎朝泣きながら学校へ登校。その娘は、祖母と夕方私に入院している病院にお見舞いに来ても、私の作り笑いも両腕に何本もの抗がん剤などの投与チューブが刺さりやせ細った身体から辛さを感じとって、『ママ痛い?苦しい?』と心配してくれました。そのとき子供の幸せは、親の笑顔だと気づかされました。

当たり前ではない有り難さ

あの地獄の苦しみから抜け出し、今私は元気になり、家庭が落ち着き平和な日々ががとても有り難いです。崖っぷちを経験した私だから気づけた事は、もし病気になりにくい予防メンテナンスをきちんとしていたら、あの苦しみも家族の悲しみも辛さも薬や放射能の副作用の苦しさも知らずに済んでいたでしょう。毎日健康で元気である続ける事は当たり前ではありません。身体ほど使わない車が定期メンテナンスをします。ならば24時間365日休みなくあなたのために働いている身体こそ一番手入れしてあげるべきです。

幸せ指数の低い日本

アメリカやヨーロッパでは、身体や心へ病気になりにくい予防メンテナンスをします。だからいつまでも元気で幸せであり続けている国民が多いのです。日本は病気になってから治療をします。それでは、身体を元の健康へ回復するのは困難。

こんにちは 名古屋市緑区えんや整体

enyaseitai 2019年07月4日 カテゴリー: 「治らない」と思っている人

私はかつて末期がん患者でした

こんにちは初めまして、えんや整体のえんや淳子です。私は、かつて末期がん患者でした。10代でいつも身体がだるく、20代では身体が重くて動くのも辛く、引きこもりがちでした。そして40代になり下から大量の出血と大きな血の塊がボコボコ出ました。病院へ行き医師が軽い気持ちですすめたがん検査を受診。結果がんの疑いあり。精密検査をがんセンターでする度、悪い結果が出て、最終検査後家族を呼び末期子宮頸がんと宣告されました。がんは、レベル5。日本ではレベル3までしか手術が出来ません。私はがんが子宮の壁まで張り付いてリンパまできているので手術はまず無理。放射能と抗がん剤投与をすることになりました。こどもが幼かったので、抗がん剤投与中はがんセンターに入院。放射能治療期間は、毎日がんセンターに通院していました。

末期がんが完治した

がんセンターに通院している時に、とても辛くてのどを締め付けれる感覚で、つばも飲み込めないほどの苦しさが耐え切れず、藁をもすがる気持ちで昔学んだ施術法を思い出し自身の身体へ施術。痛みが和らいだだけでなく病院の治療効果も上がり、医師が驚異だ!と驚くほどのスピードでがん細胞が消えました。

がん再発防止整体?

その後がん患者が一番恐れる再発をしない施術法を全国を巡り探しました。いいと思ったもののみ自身の体で試して、より効果的なオリジナルメニューを開発しました。それを実践し続けた結果、完治から8年経った今も再発していません。

 

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