[どうすれば食欲を止められる?]
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[どうすれば食欲を止められる?]
[頻尿の本当の原因]
昼間の水分が下半身に溜まり滞るから。
[頻尿の予防法]
下半身を温めて血流を良くすると、朝までぐっすり眠れます。そのため、冬は日頃から太ももに、カイロや湯タンポを置いて、温めてその上保温するひざ掛けを。夜はこれでぐっすり眠れます。お試しください。
[太いウエストのままなのか?]
答えは、ウエスト下にある腸骨が動かないから、ウエストの血行が悪くて、細くなれない。
[細いウエストになる方法]
腸骨を動かす。ただし、ゆっくりしたペースが必須です。激しいや早い動きの運動は、筋肉が緩まない。だから、血行が改善しず、細くならない。
[がん完治しても、再発予防は難しい]
私は、がんを完治しましたが、放射線や抗がん剤で身体が固まり、健康な柔軟な身体に戻るには、途方もない努力が必要でした。
[自身の身体で開発研究]
私は、自身の身体で再発しない身体、柔軟な筋肉や骨になり、自信をもっております。
①身体が固まらない食事療法
②身体リラックス療法
③身体の軸の捻れをほどく療法
[食欲を止めて]
食欲抑えられないのは、胃を覆う筋膜が固まって、胃が動き難い為、食欲を止める脳信号が伝わらない。だから、食べるのを無理に我慢すればするほど、リバウンドしてしまう。
[食欲をコントロール]
当院では、最新医療機器で当院開発オリジナル治療で、頑張らなくても食欲をコントロールできる脳と体になります。
[やせない本当の原因]
娘は、ぶよぶよの腹だけ痩せない。食事も運動も頑張ったのに、体重が減らない。身体の構造研究の結果、娘は、小麦アレルギーでした。そして、お腹がぶよぶよなのは、アレルギーによるむくみが原因。
[簡単に痩せる]
小麦を極力避けた食生活にすると、新陳代謝が上がり、むくみが消え、体重はどんどん減り、リハビリなし。
[クライアントの声]
逆流性胃炎で、酢の物や油ものが食べられませんでした。たまたま通って見つけたえんや整体でもらったパンフレットを、帰宅後じっくり読み、ここなら治るかもと来院。一回で身体も胃も楽に。そして、通院している内に、逆流性胃炎で悩んでいたのが嘘のように、食べたいものを食べられるようになりました。ありがとうございます。(40代女性)
[噛み合わせと歯ぎしり]
脳ストレスが溜まると、噛み合わせが悪くなり、歯ぎしりになる可能性大。
[内臓からデトックス]
体には、普段の汗や排便だけでは出しきれない毒素が溜まっています。それを、体の治癒力を上げて、内臓からデトックスできるようにします。毒素が出ると、体のだるさや顔色、体重などが改善。体内に溜まった電磁波も排出。いいことずくめです。
[排便ご怖い]
排便の度に切れ痔になる、排便後にペーパーで拭くと切れる。これらは、肛門奥の尾てい骨にブラジキニン(痛み物質=カルシウム+老廃物)巻き付いて固まり、尾てい骨を包む筋肉(肛門周り)が動き難いから力むと切れる。
[クライアントの声]
排便で力むと肛門周りが切れて泣きわめく娘。母である私と娘でえんや整体に来院。娘が酷い肩こりと知り、施術後娘は、肩こりも切れ痔も解消、ご機嫌になり、便秘も治りました。ありがとうございます。(三才女子)