[リラックスする呼吸法]
写真は、正しい呼吸法。吸うときは、肺を背中へ。背骨を動かし脳へ酸素を送ります。本当の正しい呼吸法で深呼吸して、リラックスしてしょう。
[意外な事]
今の日本ヨガや体操は、呼吸法が間違って吸うときに逆の肺を前に持っていく。これでは身体が固まり緊張状態に。
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[リラックスする呼吸法]
写真は、正しい呼吸法。吸うときは、肺を背中へ。背骨を動かし脳へ酸素を送ります。本当の正しい呼吸法で深呼吸して、リラックスしてしょう。
[意外な事]
今の日本ヨガや体操は、呼吸法が間違って吸うときに逆の肺を前に持っていく。これでは身体が固まり緊張状態に。
[背中に汗]
1,背中の筋肉が固い。2,日ごろから前屈みの姿勢が多い。3,リュックサックを愛用。4,背中が洗いにくいが悩み。
どれか一つでも当てはまると、背中の毛穴が詰りやすくなり、汗が吹き出す。
[背中の汗を減らす方法]
1,ぬるめのお風呂に10分以上入浴。2,毛穴が開いた背中に、炭酸洗顔料を塗り10分マッサージしながら待ちます。3,お湯で背中を流す。4,日ごろから背中や肩甲骨をリラックスできるストレッチを。
[わき腹痩せるには 肩甲骨]
肩甲骨が固まっていると、わき腹に何をやつても痩せません。
[ウエストの為の肩甲骨ストレッチ]
両腕を上げて、左右どちらの壁に手をついて10秒。そして、反対側も。最初は肩甲骨が固まっているから痛いと思います。今まで前屈みで腕を下げている事が多かった方は、このストレッチで肩甲骨周りの筋肉疲労がリセット。それによりウエストがスッキリしてきます。
[どうすれば食欲を止められる?]
[頻尿の本当の原因]
昼間の水分が下半身に溜まり滞るから。
[頻尿の予防法]
下半身を温めて血流を良くすると、朝までぐっすり眠れます。そのため、冬は日頃から太ももに、カイロや湯タンポを置いて、温めてその上保温するひざ掛けを。夜はこれでぐっすり眠れます。お試しください。
[太いウエストのままなのか?]
答えは、ウエスト下にある腸骨が動かないから、ウエストの血行が悪くて、細くなれない。
[細いウエストになる方法]
腸骨を動かす。ただし、ゆっくりしたペースが必須です。激しいや早い動きの運動は、筋肉が緩まない。だから、血行が改善しず、細くならない。
[がん完治しても、再発予防は難しい]
私は、がんを完治しましたが、放射線や抗がん剤で身体が固まり、健康な柔軟な身体に戻るには、途方もない努力が必要でした。
[自身の身体で開発研究]
私は、自身の身体で再発しない身体、柔軟な筋肉や骨になり、自信をもっております。
①身体が固まらない食事療法
②身体リラックス療法
③身体の軸の捻れをほどく療法
[食欲を止めて]
食欲抑えられないのは、胃を覆う筋膜が固まって、胃が動き難い為、食欲を止める脳信号が伝わらない。だから、食べるのを無理に我慢すればするほど、リバウンドしてしまう。
[食欲をコントロール]
当院では、最新医療機器で当院開発オリジナル治療で、頑張らなくても食欲をコントロールできる脳と体になります。
[やせない本当の原因]
娘は、ぶよぶよの腹だけ痩せない。食事も運動も頑張ったのに、体重が減らない。身体の構造研究の結果、娘は、小麦アレルギーでした。そして、お腹がぶよぶよなのは、アレルギーによるむくみが原因。
[簡単に痩せる]
小麦を極力避けた食生活にすると、新陳代謝が上がり、むくみが消え、体重はどんどん減り、リハビリなし。
[クライアントの声]
逆流性胃炎で、酢の物や油ものが食べられませんでした。たまたま通って見つけたえんや整体でもらったパンフレットを、帰宅後じっくり読み、ここなら治るかもと来院。一回で身体も胃も楽に。そして、通院している内に、逆流性胃炎で悩んでいたのが嘘のように、食べたいものを食べられるようになりました。ありがとうございます。(40代女性)